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失敗だらけの保育園とのお付き合い(12) [失敗だらけの保育園とのお付き合い]

私が伝えたのは、朝の登園時、早番の若い保育士(2~3年目ぐらい?)にでした。
この時、担任の主任保育士はいませんでした。
(余談ですが、私はこの担任の主任が一番、苦手でした。)

「布オムツでかぶれるなんてありえない~」
「ちゃんと代えてるのに」
と、明らかにムッとされました。

「でも・・・」
と、食い下がる私と険悪な雰囲気になってきました。

そのとき、ベテランのパートの保育士がきて、双方の意見をきいてくれました。

「じゃあ、パンツにしましょう。パンツなら濡れたらすぐにわかるから」

もも の保育園では、6ヵ月を過ぎるとパンツ(トレーニングパンツでなくて、
綿のパンツ)を用意するようにいわれます。
9ヵ月ぐらいから、大人が支えてオマルに座らせるので、そのときにたまにパンツを履かせます。
なので、パンツも用意してありました。

パートでも、さすがベテラン!
私と若い保育士との間をうまく取り持ってくれました。
もも の保育園では、天然の素材にこだわるので、
若い保育士の紙おむつを受けいられない気持ちもわかります。
こちらも、そうですかとあきらめられなくて。

若い保育士は教科書、マニュアルどおりですが、
ベテランになると物事に対して対応する引出しをたくさんもっています。
よくいわれることですが、子育って、マニュアルや育児書どおりにはいかないもんなんですよね。
それをアレンジして、その子の合わせてやらないといけないんですよね。

このパート・ベテラン保育士には、私は親しみを覚えました。
パートだからか、正規の職員のように、
「こうしてください」
「あれはしないでください」
と、そればっかりではないし、ベテランなので親あしらいが上手。
そして、彼女の経験だけでなく、人間性もあるのだと思います。

そして、こちらも人間性。
もう一人の若い保育士に相談した時は、彼女は不本意そうな顔でしたが
「医師がそういうなら、紙おむつ、しょうがないですね」
と、いってくれました。

若い保育士が悪いとか、間違っているといってるのではなくて、教科書どおりすぎるのです。
そこから、経験をつんで、成長していくのでしょうけど、私にはそれに付き合う余裕がなかったです。
私のように新米ママは、ベテラン保育士の手のひらで転がされるうにされているのがよかったです。

保育士といっても、あちらも人間。
いろいろです。

失敗だらけの保育園とのお付き合い(13)
失敗だらけの保育園とのお付き合い(1)から読む


失敗だらけの保育園とのお付き合い(11) [失敗だらけの保育園とのお付き合い]

役所の人が転園希望を受け取ってくれたことで、
保育園とこのまま付き合っていかなくてもいいと思えて、少し気が楽になりました。

・保育園の行事のお手伝いは、休日ならパパに行ってもらう。
 平日の夜は都合のつくときだけ参加する

・保育園では、淡々と・・・

と、こちらもわりきって考えるようになりました。

転園希望をだしてからも、いろいろと保育園に対して思うこともありました。
でも、保育園にそれを伝えず、私の中にありました。

何も保育園にいえない私でしたが、ひとつだけ保育園にお願いしたことがありました。

それは、もも の「オムツかぶれ」についてでした。

保育園に通いだす前から、布オムツを使用していて、
保育園でも布おむつでした。
保育園に通いだして、もも はオムツかぶれになり、なかなか治りませんでした。

小児科、皮膚科と受診しましたが、治りません。

「保育園でこまめにオムツをかえてもらっていないのではないか」
「すぐにオムツを代えられないのであれば、しばらく紙オムツを使用してみてはどうか」

と、医師にいわれました。

友達の子供にも布オムツにかぶれるという子がいましたので、
私は紙オムツのほうがいいのかなと素直に、この医師の提案に納得しました。
布オムツや紙オムツにこだわりはなく、オムツかぶれが治ればよかったのです。

さて、このことは保育園にお願いしなければなりません。
保育園の洗濯物にオムツは1日平均して40枚(1回に2枚使用)あります。
オムツはこまめに代えてもらっているのは、私にもわかりました。
・・・それが、おしっこしたらすぐなのかはわかりませんが。
特別にオムツかぶれの薬もぬってもらって、オムツライナーも使ってもらっています。

※ もも の保育園では、薬を飲ませてもらうことはできませんが、
  オムツかぶれの薬は塗ってもらえました。

上記のように、保育士がオムツかぶれに配慮して下さっていることに対して感謝を述べた上で、
「お医者様に、治るまでの間だけ、紙おむつにするようにいわれたから」
と、紙おむつの使用をお願いしました。

失敗だらけの保育園とのお付き合い(12)
失敗だらけの保育園とのお付き合い(1)から読む


失敗だらけの保育園とのお付き合い(10) [失敗だらけの保育園とのお付き合い]

また、もも の夜泣きも始まり寝不足の日が続きました。
保育園からは、この夜泣は睡眠のリズムが崩れるので夜泣きをさせないようにいわれました。
保育園でも、よい睡眠を取れなくなっていますと。

「夜泣きは私が泣かせているんじゃない!夜泣きをどうやってやめさせというの?」
「私だって、夜はぐっすり眠りたいのに!」
と、反論できるわけもなく

「すみません」と答えて、生活記録には夜泣きのことを記入しないようにしました。
そして、また不満をため込みました。

職場でも、保育園のお迎え時間を気にしながら、産前のように仕事はできないジレンマ。
頻繁にかかってくる保育園からの「お熱です。お迎えをお願いします」コール。
私の職場では、私が産休・育児休暇をとった前例がなく、
とても肩身が狭い思いで仕事をしていました。

保育園のこと、仕事のことでかなり思いつめてしまいました。
私はもっとワーキングマザーをサポートしてくれる保育園に転園したいと思うようになりました。

私は保育園に対する不満を、市役所へ訴え、保育園の転園希望をだしました。

今になって思うと、これはとてもおかしな行動です。
不満があるなら、まず保育園にいうべきです。
このときの私の精神状態は、思いつめて、おかしくなっていたと思います。
保育園に不満を伝えて、反論されることを恐れていたのではないかと思います。
そして、私が不満に思っていることは受け入れられないと思っていたのだと思います。
保育士と信頼関係をつくることも、向き合うことさえできなかったときです。

幸い、市役所の職員は私の話をきいてくれ、
「お母さんが、そんなに追い詰められているなら、転園希望をだしてください」
と、いってくれました。
しかし、転園希望は転園希望先の保育園に空きができたら、
それまでは今の保育園でお世話になるということになりました。

失敗だらけの保育園とのお付き合い(11)
失敗だらけの保育園とのお付き合い(1)から読む


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